バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」 Young People's Concert Walzergr??e aus Wien

配信終了:2021年12月26日 23:59

ドキュメンタリー

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ウィーン独特の3拍子の舞曲(ワルツやメヌエットなど)をウィーンで活躍した作曲家の作品でわかりやすく紹介。若き日のクリスタ・ルートヴィヒとヴァルター・ベリーが歌うマーラー歌曲は必見。

バーンスタインが「私の人生の中で最も気に入り最も誇りに思っている仕事の一つ」と語る『ヤング・ピープルズ・コンサート』は、1958年から1972年までアメリカCBSで放映された伝説のテレビ・シリーズです。
バーンスタイン自らが構成と脚本を担当し、司会と指揮を務め、子供たちに楽しくわかりやすくクラシック音楽を解説します。子供たちが純粋に音楽を楽しんでいる様子が印象的。しかも、今大人が観ても、音楽の新たな楽しみ方が発見できる驚きの内容です。演奏はニューヨーク・フィルハーモニック。
第22話は、原題が「A Toast to Vienna in 3/4 Time(4分の3拍子のウィーンに乾杯)」というように、ウィーンで活躍した作曲家の3拍子の舞曲(メヌエットやワルツ)がテーマ。モーツァルトはドイツ舞曲『そりすべり』や交響曲第41番『ジュピター』のメヌエット、ベートーヴェンでは交響曲第7番の第3楽章「トリオ」、J.シュトラウスⅡ世『ウィーン気質』のウィンナ・ワルツ、マーラーは『子供の不思議な角笛』から3つの3拍子の歌曲、そしてR・シュトラウスは『ばらの騎士』のワルツを紹介しながら、ウィ-ン独特の音楽文化がわかりやすく解説されます。
20世紀を代表する2人の名歌手、クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)とワルター・ベリー(バリトン)の若き日の全盛期を見ることができるマーラーの歌曲は必見。

[出演]レナード・バーンスタイン(お話・指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック[演目]ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ドイツ舞曲第3番ハ長調K.605-3『そりすべり』、グスタフ・マーラー:歌曲集『子供の不思議な角笛』~「ラインの伝説」「魚に説教するパドゥアの聖アントニウス」「骨折り損のくたびれもうけ」、リヒャルト・シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』Op.59~ワルツ[出演]レナード・バーンスタイン、ニューヨーク・フィルハーモニック、クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)ヴァルター・ベリー(バリトン)[収録]フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター(ニューヨーク)[オリジナル放映日]1967年12月25日[映像監督]ロジャー・イングランダー
■字幕/1時間(番組枠)

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